2024年11月の記事一覧
チャレンジマラソンが始まりました。
12月2日のマラソン大会に向けて、月水金の中休みの時間にチャレンジマラソンが始まりました。およそ5分間ですが、子どもたちは一生懸命に走っています。1年生は初めてでしたが、最初から「目標は3週やったけど5周走れた。」とか「7周がんばった。」などうれしい言葉をたくさんもらいました。2年生以上になると昨年も経験しているので、自分のペースや体調に合わせてがんばっていました。中には、本番顔負けの速いペースで走る子もいて感心していました。ちなみに私は2周でした。
マラソンの目的は
①最後まで止まらないこと
②ゆっくりでも自分のペースで走りきること
③自分の目標タイムを更新すること です。
子どもたち一人ひとりが自分に合った目標に向かってがんばってほしいと思います。
1年生が食指導をしてもらいました。
今日は給食センターから栄養教諭の先生に来ていただき、1年生に食指導をしていただきました。給食センターで1000人以上の給食をどのように作っているのかや、どんな道具を使っているのかなどをお話ししていただきました。お玉やしゃもじの大きさに子どもたちはびっくりしていました。お鍋と同じ大きさの輪っかには1年生が10人以上入れました。給食をおいしく食べられることや給食を作っておられる方への感謝の気持ちが持てたことと思います。これからもしっかり給食を食べて、力をつけていってほしいと思います。
「りゅうせいフェア」ご参観ありがとうございました。
「りゅうせいフェア」を開催しました。子どもたちのがんばり、保護者のみなさま・地域のみなさまのご協力とご支援のおかげで、大変盛り上がったものとなりました。最後は「ぽえむ」さんよりの「竜王寺の鐘」のお話を読み聞かせしていただき、しっとりとした気持ちにしてもらいました。
子どもたちは、学習したことを自分たちの個性を活かして楽しく発表してくれていました。発表している側にも聞いている側にも笑顔があふれていました。その姿に大きな成長を感じてくださった方も多かったのではないでしょうか。次の学年の発表をしっかりと見た子どもたちには、すでに来年の自分たちの姿が浮かんでいることでしょう。
子どもたちへの健康管理や温かい励ましのお声かけなど、たくさんのご配慮ありがとうございました。
「りゅうせいフェア」では子どもたちの作品もご覧ください
いよいよ明日は「りゅうせいフェア」です。子どもたちの発表が大変楽しみです。そして、もう一つ楽しみに参観に来ていただきたい物があります。それは、秋にがんばった子どもたちの作品を見ていただくことです。平面の作品や立体作品、書写の作品などたくさん展示してありますので、合わせてご覧いただきたいと思います。力作揃いですのでお楽しみにしてください。
6年生の仕上げに入りました。
「りゅうせいフェア」まであと2日。6年史絵の発表も仕上げに入ってきていました。小学校生活最後の発表です。声の出し方や伝え方だけでなくICTを上手に使って資料を提示してくれる姿もあります。みんなで力を合わせて、自分たちが満足できる「りゅうせいフェア」にしてほしいと思います。期待しています。
1年生も準備が進んでいます。
初めてのりゅうせいフェアに向けて1年生も準備が進んでいます。
自分の受け持つコーナーの準備をグループで役割分担してがんばって準備している様子が見られました。あと2日で仕上げです。しっかりがんばっていい発表にしてほしいと思います。
「りゅうせいフェア」の準備が進んでいます。
週末の「りゅうせいフェア」に向けて、各学年の準備が進んでいます。どの学年も話し方や説明の仕方など友だちと意見を出し合いながらがんばっています。とっても楽しみになっています。
朝夕と日中の寒暖差で体調を崩してしまい児童が出てきています。健康に気をつけて「りゅうせいフェア」が迎えられますように、よろしくお願いします。
1年生が5歳児さんと交流しました
8日(金)は1年生が保育園、こども園の年長さんと交流会をしました。紙コップと松ぼっくりでけん玉を作って遊びました。作り方を教えたり、修理をしたり、見本を見せたり、すっかりお兄さんお姉さんになってがんばっていた1年生でした。とっても頼もしい1面を見せてくれました。
5年生ボルダリング体験
7日に5年生がボルタリング体験をしました。はじめはなかなか上手くいかず手こずっていましたが、さすがは5年生。後半にはどの子も目あての級のコースを登り切ることができました。感覚をつかむことや体の使い方がわかるとすぐにできる子どもたちはすごいです。とっても楽しくボルダリングを体験できました。担任の先生も挑戦しました。見事に登られました。
ミシンボランティアありがとうございました。
今日は5年生の家庭科の学習にミシンボランティアのみなさんに来ていただきました。ナップザックづくりで重要なミシンでの縫いつけのお手伝いをいただきました。子どもたちの目線で、いっぱい思いを聞きながらの作業で、子どもたちもボランティアのみなさんもうれしそうな表情だったのが印象的でした。本当にありがとうございました。